浪芳庵のこだわりと歴史 history

創業一六十年の 歴史と継承。

創業一六十年の 歴史と継承。

創業の原点や想い。培われた技や知恵
作りたてへのこだわり
浪芳庵の核をぶらさず継承を続けます。

柔軟性と進化。

柔軟性と進化。

固定概念にとらわれず、時代に合った変化を
受け入れ、絶えず新しいものを
取り入れながら常に進化を致します。

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  • 安政5年(1858年)

    現在の道頓堀の西の外れにかかっていた浪芳橋のたもとにて、初代・河内屋秀治郎が焼き餅を販売。浪芳橋の歴史はここからはじまりました。

  • 明治10年(1877年)

    二代目当主に井上己喜松が就任。創業当初の屋号は河内屋でしたが、焼き餅が「浪芳餅」として人々から愛さ れたことで、屋号も「浪芳餅」としました。

  • 大正5年(1916年)

    三代目当主に井上喜三郎が就任。この頃から焼き餅のほかに焼き菓子も販売するようになりました。

  • 昭和20年(1945年)

    3月13日の大阪大空襲で難波一帯が焼け野原となり、「浪芳餅」も店舗を焼失。同年10月に店舗を難波新地3番町(南区)に移転。働き手もいない、物資もないという無いないづくしのなか、三代目・井上喜三郎が建てたバラック小屋からの再スタートでした。

  • 昭和25年(1950年)

    井上幹三(後の四代目)が大阪府生菓子協同組合の理事に就任。

  • 昭和28年(1953年)

    店を会社化したことに伴い、屋号を「浪芳」に変更。昭和29年 (1954年) には南堀江に私設市場ができたことをきっかけに、はじめての支店となる南堀江店を開店しました。

  • 昭和30年(1955年)

    大阪府生菓子協同組合にてかねてから計画されていた生餡 (なまあん) の共同生産設備が完成し、ついに稼働を 開始。これを受け、製餡業界は一斉に10%以上もの値下げを行うという効果をあげました。

  • 昭和32年(1957年)

    井上幹三が「浪芳」四代目当主に就任。同年、生菓子協同組合の発案で、各支部にて養老院や児童施設に慰問を開始。これを契機に組合の活動が広く知られるようになりました。

  • 昭和34年(1959年)

    2月建国記念日に合わせて菓子を奉納する「橿原神宮献菓奉賛会」を設立し、以後今日まで毎年献菓を続けています。また、お菓子の神様である橘本神社と、餅の神様・小野神社のほか、林神社、近江神宮、明治神宮、平安神宮にも献菓を続けています。

  • 昭和38年(1963年)

    ウメダ地下センター(現ホワイティうめだ)が開業。「浪芳」もオープニング店舗としてウメダ地下センターに出店

  • 昭和40年(1965年)

    大阪府下の菓子製造事業の振興と発展を目的に、「大阪府菓子工業組合」が発足し、四代目当主井上幹三が初 代理事長に選任されました。

  • 昭和42年(1967年)

    大阪市によって進められていた区画整理の交渉にあたるため、五代目当主に井上源造が就任。

  • 昭和44年(1969年)

    区画整理に伴う千日前筋拡幅のため、本店を難波新地 4 番町 (南区) へ移転しました。

  • 昭和45年(1970年)

    工場を浪速区北高岸町に移設、より生産性の向上を図ることができました。千日前筋の地下に「虹のまち」が開業。同時に「浪芳虹のまち店」(現なんばウォーク店) もオープンしました。

  • 昭和63年(1988年)

    老朽化に伴い本店を新築。

  • 平成6年(1994年)

    井上源造が大阪府生菓子協同組合の理事に就任。

  • 平成10年(1998年)

    株式会社浪芳と浪芳商事株式会社を合併し、浪芳庵株式会社に社名を変更。 専務・井上文孝により試行錯誤を重ねてきた新商品「みたらしとろとろ」を発売。この商品によって、夏の代表商品だったみたらし 団子が一年を通じて売れるようになり、また女性から食べやすいと評判を得たことで、すっかり浪芳の看板商品に。

  • 平成17年(2005年)

    5月、本社事務所の開設にともない本店を閉店。30年にわたって稼働してきた工場も閉鎖し、敷地内の別のスペー スに工場を新設しました。近代化を図ることで衛生面をはじめ、生産性も向上し、「浪芳庵」で販売している製品の約9割をこの工場内で生産できるようになりました。

  • 平成17年(2005年)

    屋号を「浪芳庵」に統一。ネット事業を本格的に展開するようになりました。

  • 平成21年(2009年)

    本店を移転オープン(大阪市浪速区敷津東)、工場を併設

  • 平成22年(2010年)

    青森県五所川原市「エルムの街(現 ELM)店」オープン

  • 平成23年(2011年)

    大阪梅田「JR 大阪三越伊勢丹店」オープン

  • 平成23年(2011年)

    六代目当主に井上文孝が就任

  • 平成28年(2016年)

    大阪梅田「JR 大阪三越伊勢丹店」閉店

  • 平成28年(2016年)

    大阪梅田「エキマルシェ大阪店」オープン

  • 平成30年(2018年)

    井上源造が大阪府生菓子協同組合の理事長に就任

  • 平成30年(2018年)

    本店をリニューアルオープン。本店敷地内にカフェ「つぎね」オープン

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